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モノクローム3

t185.jpg
HASSELBLAD 500C/M 台北 北投

9月に台北に行った時、持参したのは6x6のフィルムカメラだ。
昨年、台北には2回とも35mmのフィルムカメラ「Nikon F3」を持っていった。初めての台北の地で目に飛び込んでくるものを気の赴くままにどんどん撮っていった。 何となく自分が感じた台北の街の雰囲気にF3というカメラはなかなか合っているように思えた。
しかし今回は3度目の台北旅行。去年よりももう少し落ち着いて自分の感じたものに対してじっくりと向き合えるようなスローなカメラを持って行くことをあえて選んだ。

もちろんこのカメラはスピーディなスナップには向かない。 まだまだ使い慣れないこともあって、撮りたい場面があってもF3のように素早く対応することは出来ない。 それでも「無理せずにこのカメラで撮れるものだけをゆっくり撮ろう」というルールを自分に課して街を歩いてみた。
そして15本の撮影済フィルムが今回の旅の自分へのお土産になった。

旅から帰ってもう1つ決めたことがある。 今回の旅のモノクロフィルムは手焼きしようということだ。
昨年E社のPX-5500という素晴らしいプリンタを手に入れてからというもの、めっきり暗室作業を行わなくなってしまった私であったが、せっかくじっくり撮った写真をインクジェットでスバヤク出すということは、何かやっぱり決定的にどこか違う気がしたのだ。

久しぶりの暗室作業。手順を忘れつつあったので1回目は夫・小包龍に手伝ってもらった。
セーフライトの下、露光した印画紙を現像液に浸けて15秒ぐらいでフワーッと像がバットの中で浮かびあがる。 その瞬間がやっぱりいいなぁ-と思う。 美しくすら思える。 

暗室作業は手間もまとまった時間も必要なので今の自分には月に1~2度くらいしかできない。
実は現像すら半分しか済んでない。 なのでいつ作業が終わるのかわからないけど、気負わずにのんびりと気が向いたときににやってみようと思う。 そして長い時間をかけて少しずつ台湾の街や空気を思い出すのも悪くない気がする。
チャプチャプと一枚一枚ゆっくり、丁寧に、、、        (猫





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