

Hasselblad500C/M 東京都 台東区 入谷
未現像のフィルムがどんどんたまっていく。 現像するのが面倒でどうしても溜まってしまうのだ。
「もう今回はお店に頼もう」などと思っているうちにさらにまた溜まっていき「こんなにあったらお店に出したら高いだろーなあ」とやはり躊躇する。
で、小包龍に手伝ってもらい久しぶりに頑張ってみた。 始めてしまえば何てことない。 準備するのが面倒なだけなのだ。 現像が終わり、乾燥させるために吊るしたフィルム達を眺めるのは実に楽しい。撮ったときのことが一コマ一コマ色々思い出される。 そして毎回思う。 「これからは絶対に溜めないでコンスタントに現像するぞ」と。
まだまだ未現像のフィルムがたくさん残っている。 たまにその山が視界に入るとうしろめたさすら感じる。 小包龍のはもっと凄まじい。 あまりに昔のものはもうダメになってしまっただろう。 まったく二人そろって、、、
それでも、私たちはこれからもフィルムで撮り続けるだろう。 自分が使っていて気持ちのよいカメラは間違えなく銀塩のカメラだ。 この気持ちのよいっていうことは結構大事なことなんだと思う。 もちろんそれだけではないが。
だからね、やっぱり現像もしっかりやらねば。 もしかしたら傑作が写っているかもしれないんだから。 (猫